学校広報のスタンダード 学校広告.jp

学校広告.jpの印刷

学校広告.jpの印刷

印刷を最も無駄のないシンプルな手法でスピーディにご提供します。こだわりがあるご担当様はそのこだわりと狙いを存分にお聞かせください。

印刷業務の主な流れ

はさみ
サイズの決定
デザインを作成するにあたり、まずサイズは必須です。制作するアイテムの目的とクリエイティブ面の意図に応じて、弊社がご提案する、あるいはお客様のほうでご指定のサイズで、作成をスタートします。
素材の決定
続いて、仕上げる印刷物の素材を決定します。紙の場合であれば、光沢のないマット系、光沢のあるコート系、が大きく分けて分類されます。もちろん意図に応じて様々な紙種からご提案をさせていただきます。
データ入稿
弊社で作成したデザインデータは、そのままでは印刷できません。印刷できるようコンピューターで入稿データを作成します。この作業はもちろん弊社で行います。ここが速くてミスがないのも弊社の特長です。
印刷
あらゆる手法で実際に印刷を行います。 弊社は、全国各地の印刷所とのネットワークがあり、案件に応じて、適した印刷機や技師のもと その印刷を行います。万全に行いますのでご安心ください。必要な方には校正をお出しします。
加工
加工が必要となる場合には、印刷の後に加工を行います。 印刷所で行う場合もありますし、その加工を得意とする別の加工所で行うこともあります。 ご予算・日程・ご要望の内容などによりますが、最適な方法でシンプルにご提供します。
備考
この印刷工程は、もっとも皆さんに分かりにくい部分かもしれません。印刷でいろいろなことが実現できますが、デザインや印刷の専門ではない一般の方にはそのほとんどがちんぷんかんぷんです。我々デザイナーであっても、印刷の現場の本当に細かい部分についてはまだまだ知らないこともあり日々勉強です。

印刷をカンタンに

印刷の種類
印刷方式には、活版印刷、グラビア印刷、オフセット印刷があります。また、印刷されるメディアにも様々な種類があります。紙が一般的で、紙に最適なオフセット印刷が現在の主流ですが、オフセット印刷でもフィルムを使うものとCTP印刷があり、現在はCTP印刷がコストパフォーマンスも良いため主流で弊社も採用しています。オフセット印刷は大部数に適しており、少部数の場合は、オンデマンド印刷があります。 基本的にはオフセットが高クオリティと思われていますが、仕上がりにも違いがあるため、ケースによってオンデマンドが合う場合もあります。
形態の種類
一般的な紙の印刷をとっても、用途や媒体、使用されるシーンによって、印刷方法だけではなく、紙の形態などが変わります。厚さ、紙質、色味、またそれぞれコストも変わります。さらに、折ることもできますし、型抜きといって、いろんな形に切り抜くこともできますし、 箔押しといって、金銀など特色を塗ったような加工もできます。印刷の選択肢は、すべて掛け合わせると、無限に何通りも考えられるのです。弊社ではご担当者様のご予算・ご要望・コンセプトに合わせ最適な印刷方法を選択いたします。 そして、この難しくて、知らない人には不透明すぎる印刷を、もっとカンタンに! 必要な分だけ必要なだけのコストで、スピーディにご提供したいと考えています。

手掛けた印刷物

印刷物
  • ・案内パンフレット
    (無線綴じ・中綴じ)
  • ・イベントチラシ
  • ・DM
  • ・はがき
  • ・ポスター
  • ・名刺 など
ツール等
  • ・封筒
  • ・サイン
  • ・のぼり
  • ・横断幕
  • ・ティッシュ
  • ・ウエットティッシュ
  • ・タオル など
加工製品
  • ・カレンダー
  • ・うちわ
  • ・コースター
  • ・マグカップ
  • ・メンバーカード
  • ・チケット
  • ・ペン など
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