VOICE
お客様の声
弊社をご利用いただきましたお客様にご感想を頂戴しました。
- ご利用になった率直な感想をまずお聞かせください。
- 私たちが案内書など作っていく時にいつも困るのは、
イメージがあるんだけど、それをビジュアルにできないことなんですよね。
自分たちにはそれをする技術もないし、自分たちのイメージもぼんやりしてるんです。
だから、思ったようなものができないし、思った以上にももちろんなりようがない。
でも、KANTANさん(「学校広告.jp」運営会社)は、
最初にいろいろな話をホントにざっくばらんに聞いてくれて、
そしたら、つたない言葉からまとめてくれて、期待以上の提案があれだけ出てきた。
どれも使いたくて迷ったのなんて、初めてでした。
こちらがイメージしていることと提案が一致してくるんです。
伝えたいことを、伝えてくれる。代弁してくれる、というか。
私たちのヴィジョンと完全にリンクしてくれるパートナー、という感じですね。 - ご利用になってみて制作そのものはどうでしたか?
- 仕事のテンポがすごく良かったですね。
メールで担当者とダイレクトにやりとりできるし、レスポンスがとにかく早い。
修正も投げるとたちまち直って返ってくるし、何か考えを伝えると、反応してくれる。
とにかく意向を伝えれば、同じ目線で、コミュニケーションを密にとってくれました。
だから、これまでのような、課題を預けておいて出てくるものを不安とともに待つ、
というようなことがなかったですね。
それに、制作進行もリードしてくれるので、ラクでした。
まさに社名の「KANTAN!」でしたね。 - 出来あがったものの反応はいかがでしたか?
- まず内部の反応ですが、今までになかったもの、と言ってみんな褒めてくれました。
安さとか、合格率とか、そういったことを全面に押し出して売り文句ばかり並べる
ものではなくて、私たちの学校らしいブランドや、ここで学ぶことのストーリーを
出したかったので、そこが出せている、目を惹く、と皆から好感触がありましたね。
そういえば、当校のエントランスのところにこちらの案内書を置いていたのですが、
すぐに減ってしまった(笑)。通りがかる方がみんな持ってっちゃうんです。
もちろん出願を検討されている方の反応も良かったですよ。出願も順調です。
あとは、私たちでこんな人に学んでほしいとイメージしているような人たちが、
いや、さらに意識の高い人たちがどんどん集まって来ていますね。
対象者像も的を絞って作成できたというところも手応えを感じています。 - また依頼してみたいと思いますか?またそれはなぜですか?
- もちろん依頼したいですね。
というか、私としては「ここしかないかな…」くらいに思ってます。
高い会社も安い会社も試しましたが、価値としての手応えが一番大きかったですから。
他校との差別化を見出していただいた心強さも大きいですし、仕事もやりやすかった。
あとはもちろん費用対効果も良かったですしね。
実は初稿のご提案で捨てがたかったデザイン案をFacebookのほうで使わせていただき、
そうした臨機応変な対応もありがたかったんですよ。
また一緒に私たちの学校で学んでみたいと思われる方々のこれからの人生を
さらに楽しく描いていけたらと思っています。
- NHK学園 社会福祉士養成課程
入学案内パンフレット - http://www.n-gaku.jp/wel/social-worker/
- ご利用になった率直な感想をまずお聞かせください。
- とても楽しかった!
それが一番の感想ですし、本音ですね。
広報というものの考え方が変わった、という気さえしています。
以前は、素材を企業様に渡して、なんとなく仕上がってくるものに添削していく。
そうして仕上がるものが必然的に広報物。そういうものだと思っていました。
それが、KANTANさんとのミーティングは最初から違ってた。
「自分がいいなと思うもの。アンテナに引っかかるものは大事にしてください。」
と言われたのを今でも覚えていますよ。
クライアントである私たちの感じている学校の魅力、言葉にならない雰囲気など、
じっくりとヒアリングしてくれて、どういう表現コンセプトにするか一緒に考えてくれた。
まるで社内の人間ですよね。同じ立場で考えてくれる広報メンバーのような存在です。
そういう企業様はなかなかいないですよ。 - 制作進行についてはどうでしたか?特長をどこにお感じになりましたか?
- まず、早いですね。ラフ提案も早いし、修正などレスポンスも早い。
私も含め広報担当者は、みんな他の仕事を兼務しているので、実は結構忙しいんです。
だから、早いレスポンスはとても助かります。
合間合間にチェックして戻しておけば、リズム良く制作が進んでいきますから。
何日も待つというような無駄なタイムラグも感じることがなかったですね。
それから、ラフ提案が的を射ている。それはいつも感じました。
初稿で、あーそれそれ、そういうこと!と思うラフが必ず出てきます。
入念にヒアリングいただくからだと思うのですが、その吸収力がいいと言いますか、
絶対と言っていいほど間違っていない。
エゴではなく私たちを理解しようとしてくれる、そのスタンスがKANTANさんなんです。
ゆるがないので、信頼できますよね。もうそれは常に実感しています。 - 皆さんの反応はいかがですか?
- 良い影響としては、明らかに広報メンバーの意識が変わった、というのがありました。
私と同じように、目指す方向を自ら考えて、
広報ツールに思い入れを持って取りかかるようになったと思います。
例えば本屋さんに入ったら、次回DMはこういう表紙が良いかな?
と雑誌を見るようになったり、楽しく広報するようになったと思います。
それに、おかげさまで学校のブランディング共有もぐっと深まりました。
私は最初、東京リゾート&スポーツ専門学校の
広報担当としてDMを依頼したのが始まりで、その後、ハガキや冊子、ポスター、
その他のぼりや横断幕、また季節ごとにPOPツールなどを
制作していただきましたが、それらが同じコンセプトのもとに連動して
打ち出されていくことでブランディングが自然と出来あがっていきました。
これは達成感ありましたね。そして、集客目標を達成した時はうれしかったです。
やったー!これが正しいやり方なんだ、って一緒に作り上げた喜びを共有できました。 - また依頼したいと思いますか?それはどんな時ですか?
- もちろん依頼したいと思います。
まず考えるのは、新しい試みをしたい時とか、そう、何かチャレンジしたい時とかに、
クリエイティブ面で頼れたら心強いなというイメージがあります。
既存のものと同じものを安く仕上げて、といったご相談よりも、KANTANさん向きですよね。
広報担当者をしていると、たくさんの企業様から売り込みがあるんです。
ただ、いずれも営業さんが対応してくれるけどデザイナーの顔が見えないし
コミュニケーションが遠いという企業様がやはり多いですが、
結局は、人だと思うんですよね。KANTANさんはデザイナーが近いし、
私はKANTANさんを信頼しています。
ちょうどこれから私たちも新しい試みを模索中で、何か面白いPRができたらいいですね。
KANTANさんは必ず力になってくれると思っています。
またよろしくお願いします。
- 学校法人 三幸学園
各校ツール(DM/ハガキ/冊子/POPなど多数制作) - http://www.sanko.ac.jp (※HPは弊社作品ではありません)